KUNITACHI BREWERY(くにぶる)とは?国立発・Raw Aleで注目のクラフトビールを解説
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東京・国立にあるクラフトビール醸造所「KUNITACHI BREWERY(くにぶる)」は、
“街のビール”というコンセプトと、Raw Aleという独自の製法で注目を集めています。
「ちょっと違うビールを飲んでみたい」
「やさしい味わいのクラフトビールを探している」
そんな方にこそ知ってほしいブルワリーです。

KUNITACHI BREWERY(くにぶる)とは
KUNITACHI BREWERY(くにぶる)は、東京都国立市にあるクラフトビール醸造所です。
100年以上続く老舗酒屋「せきや」が手がける、国立市初のクラフトビールブルワリーとして誕生しました。
もともと地域に根ざした酒屋だった背景から、
「街のビールをつくりたい」という想いが自然な形でブルワリーへと繋がっています。
観光地のためのビールではなく、
日常に寄り添う“街のビール”として作られているのが大きな特徴です。
醸造哲学:「古いは新しい」
KUNITACHI BREWERYのコンセプトは、
「古いは新しい、音楽のように日常にひろがる」。
伝統的なビアスタイルをベースにしながら、現代の感覚で再構築する。
その姿勢は、どこか音楽のリミックスにも似ています。
大型設備(1,000L)と小型設備(200L)の両方を持つことで、
定番と挑戦的なビールを両立しているのも特徴です。
ヘッドブルワーの想い
KUNITACHI BREWERYのビールづくりは、ブルワリーの哲学を現場で形にする醸造家の姿勢によって支えられています。
「くにぶるは『音楽のように日常にひろがる』『古いは新しい』をテーマに、多彩なビアスタイルの醸造に取り組んでいます。
どんなスタイルでも、すっと身体に染みわたる澄んだ味わいを心がけて醸しています。
その一杯が、あなたの日々にそっと彩りを添えられたら嬉しいです!」
この言葉の通り、KUNITACHI BREWERYのビールは、
日常に自然と寄り添うやさしさと、
すっと身体に馴染むクリアな飲み心地が特徴です。
伝統と革新のバランスを大切にした、くにぶるらしい一杯がここにあります。
Raw Ale(ロウエール)とは?
くにぶるを語るうえで外せないのがRaw Aleという製法です。
通常のビールは「麦汁を煮沸する」工程がありますが、
Raw Aleはそれを行わず、そのまま発酵へ進みます。
その結果、
- やわらかい口当たり
- 穀物の自然な甘み
- ピュアでナチュラルな風味
といった特徴を持つ、独特なビールが生まれます。
派手さはないけれど、じんわり美味しい。
そんな魅力を持つスタイルです。
まず飲んでほしい代表ビール
1926
くにぶるの代表作。
ケルシュスタイルをベースにした、軽やかで上品な味わい。
▶ 初めてならこれ
四六時中
3.5%の軽やかなセッションエール。
トロピカルな香りとドライな飲み口。
▶ ゴクゴク飲みたい日に
冬のあわい
スパイスと甘みが重なる黒ビール。
デザートのような満足感。
▶ ゆっくり楽しみたい夜に

ラベルに込められた「街」
KUNITACHI BREWERYのラベルには、旧国立駅舎や街道など、
国立の風景が描かれています。
ただのデザインではなく、
「街のビールをつくる」という思想そのもの。
ビールを飲みながら、その街を感じる。
そんな体験ができるのも魅力のひとつです。
まとめ
KUNITACHI BREWERYは、
- 街に根ざした背景
- Raw Aleという独自性
- やさしく飲める味わい
これらが重なった、非常にユニークなブルワリーです。
「ちょっと違うビールを飲んでみたい」
そんな日に、ぜひ一度試してみてください。
